目次
平成12年11月25日(土)、26日(日)
大阪電気通信大学寝屋川キャンパス(〒572-8530 寝屋川市初町18-8)
京阪電鉄 寝屋川市駅より徒歩約15分
25日 午前 ・ 26日 午前、午後 |
題 目 | 題 目 |
S1 | パワーエレクトロニクスの最新応用技術 | S8 | 次世代のコンピュータネットワーク |
S2 | 分散電源技術の最新動向 | S9 | 新しいソフトウェア産業に向けて |
S3 | 電力システムのIT技術 | S10 | 照明用光源としてのLEDの現状と展開 |
S4 | 電気電子材料の最新技術と展望 | S11 | 高齢者に配慮した照明 |
S5 | 家電省エネ技術と電磁環境 | S12 | ディジタル放送と受像機の最新技術動向 |
S6 | ヒューマンメディア研究の最新動向 | S13 | 海洋音響技術の現状と将来展望 |
S7 | マルチメディアと感性情報処理 |
25日 午前 ・ 26日 午前、午後 |
題 目 | 題 目 |
G1 | 電気理論・電気物理・レーザ応用 | G11 | 情報基礎・情報科学 |
G2 | 計測・センサ・マイクロマシン | G12 | 計算機ハードウェア・計算機システム・ネットワーク |
G3 | 制御・システム | G13 | 人工知能・知識システム・認知科学 |
G4 | 電気機器・産業応用 | G14 | ソフトウェアシステム・データベース |
G5 | パワーエレクトロニクス | G15 | メディア処理と応用 |
G6 | 電力・エネルギー | G16 | 照 明 |
G7 | デバイス・材料 | G17 | 画像処理技術 |
G8 | 電磁波・通信システム | G18 | 映像メディア関連技術 |
G9 | 光・量子エレクトロニクス | G19 | 音 響 |
G10 | 電子回路・集積回路 | G20 | 電気設備 |
25日 13:00~14:50 寝屋川キャンパス B号館3階B310 |
題 目 | 題 目 |
Siトランジスタの限界と量子効果半導体 | 佐々木 昭夫 (大阪電気通信大学) |
企業と大学における知的財産権について | 佐々木 茂雄 (三菱電機) |
テ ー マ : ディジタル情報家電とネットワークが拓く新世紀
日 時 : 11月25日(土)15:10~17:00
会 場 : 寝屋川キャンパス B号館3階B310
司 会 : 河田 亨 (シャープ)
パネリスト : 上田 徹 (シャープ) 榎並 和雅(NHK)
(順不同) : 三石 多門(NTTドコモ関西) 宮部 義幸(松下電器)
正会員 1,500円、准員・学生員 1,000円、留学生 1,000円、非会員 2,000円
大会参加費を事前に納入していない方は、入場の際、受付で納入して下さい。
日 時:11月25日(土)18:00~19:30
会 場:守口プリンスホテル 2階プリンスルーム
会 費:3,500円
3,000円:予約は、郵便振替(口座名:関西支部連合大会 口座番号:00910-1-6283)による送金をもって受付け、
大会当日、会場受付でお渡しいたします。予約希望者は、通信欄に冊数・代金(一冊に付き3,000円)を明記して、
11月10日までに実行委員会までご送金下さい。なお、領収書は、受付郵便局の受領証をもって代えさせて頂きます。
会員の育成と当該学会の発展を目的として、優秀な講演発表を行った新進の研究者・技術者に下記の賞を贈呈いたします。
電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会・照明学会・映像情報メディア学会・日本音響学会・電気設備学会 各関西支部
平成12年11月25日(土)、26日(日)
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス(〒572-8530 寝屋川市初町18-8)
特別講演、パネルディスカッション、シンポジウムおよび一般講演。但し、一般からの募集は、一般講演のみとします。発表会場にはOHPを準備します。
G1.電気理論・電気物理・レーザ応用
G2.計測・センサ・マイクロマシン
G3.制御・システム
G4.電気機器・産業応用
G5.パワーエレクトロニクス
G6.電力・エネルギー
G7.デバイス・材料
G8.電磁波・通信システム
G9.光・量子エレクトロニクス
G10.電子回路・集積回路
G11.情報基礎・情報科学
G12.計算機ハードウェア・計算機システム・ネットワーク
G13.人工知能・知識システム・認知科学
G14.ソフトウェアシステム・データベース
G15.メディア処理と応用
G16.照 明
G17.画像処理技術
G18.映像メディア関連技術
G19.音響
G20.電気設備
注1)
G15の「メディア処理と応用」については、マルチメディア・各種メディア(画像・映像・音声・言語など)の処理(認識・生成・加工・変換など)と応用システム(ヒューマンインタフェース・CG・VR・ARなど)に関するものです。
注2)
G19の「音響」については、音声・聴覚・電気音響(機器・信号処理を含む)・超音波・建築音響・騒音・振動・音楽等に関するものです。
一件につき、15分以内。但し、各講演時間については、実行委員会が決定します。講演者は、主催学会会員(准員・学生員を含む)に限ります。
(但し、留学生については非会員でもよいこととします。)共著者として会員以外の方を含んでもかまいません。
最近の研究成果で、学術的に価値のある未発表のものに限ります。
講演は、1人1件に限ります。同一人が数件の応募論文の共著者となることはかまいませんが、内容がきわめて類似したものを数件にわたって発表することは認められません。
(1)プログラム委員会で内容が不適当と認めた場合は、採択しません。
(2)プログラム構成上の都合によっては、講演形式およびセッションを変更することがあります。
(3)上記の適用により、一般講演枠の申込みからシンポジウムでの講演に回る場合もあり得ます。但し、その場合でも、講演申込み費、大会参加費については、あくまでも一般講演申込みと同様の取扱いになります。予めご了承下さい。
講演申込費 | 大会参加費 | 論文集費 | |
正会員 | 3,000円 | 1,500円 | 3,000円 |
准員・学生員・留学生 | 2,000円 | 1,000円 | 3,000円 |
非会員 | ― | 2,000円 | 3,000円 |
*(発表を行う留学生には論文集を一部進呈します)
講演申込費には大会参加費が含まれますが、論文集費は含まれません。
論文不採択の場合、講演申込金は返金します。発表取消しの場合は返金致しません。
(1) 本年より「投稿の手引」等の配布および「講演申込」の手続は、下記のホームページからとなりました。(論文原稿は、従来どおり郵送によって提出して下さい。)
詳細についてはホームページをご覧下さい。
URL http://www2.osakac.ac.jp/rengo/
(2) 講演申込費は、郵便局備付けの振込用紙(青色)を使用して所定の口座までお振込み下さい。口座番号等、詳細についてはホームページをご覧下さい。
(3) 論文原稿は、A4サイズ1ページとし、日本語または英語で作成して下さい。
(4) 論文原稿の〆切は、8月10日(消印有効)とします。
(5) 講演申込は、ホームページからとし、8月11日午前3:00を〆切とします。
〒572-8530 寝屋川市初町18-8
大阪電気通信大学 平成12年電気関係学会関西支部連合大会 準備室
・ホームページ URL http://www2.osakac.ac.jp/rengo/
・シンポジウム/パネルディスカッション/特別講演……………… 松村 雅史 (matumura@amlab.osakac.ac.jp)
TEL:072-824-1131(内線2450) FAX:072-820-9052
・一般講演………………… 柴垣 佳明 (sibagaki@maelab.osakac.ac.jp)
・ホームページ/その他……… 太田 正哉 (rengo@cslab.osakac.ac.jp)
会員の育成と当学会の発展を目的として、優秀な講演発表を行った新進の研究者・技術者に下記の賞を贈呈します。
(1)連合大会奨励賞………シンポジウムおよび一般講演全部門を対象とします。
(2)電気学会論文発表賞……電気学会関係一般講演部門(G1~G7)を対象とします。
(3)情報処理学会関西支部学生奨励賞……情報処理学会関係の一般講演セッション (G11~G15)を対象とします。
(1)採択された講演論文は、オフセット印刷し、論文集として発行します
(2)論文採択通知および発表日時は、ホームページ上に公開し、ハガキによる講演者への個別通知はおこないません。
(3)次第書・大会参加章は、当日会場にてお渡しします。事前の郵送はおこないません。
(4)論文は、JICSTのデータベースに登録を予定しています。
(5)シンポジウムの題目は、決定次第、ホームページに掲載します。また、開催案内の会告にも掲載する予定です。
電気学会・電子情報通信学会・照明学会・映像情報メディア学会・日本音響学会・情報処理学会・電気設備学会 各関西支部
平成12年11月25日(土),26日(日)
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス(寝屋川市初町18番8号)
(交通案内および地図についてはホームページhttp://www2.osakac.ac.jp/rengo/参照)
正会員1,500円,准員・学生員・留学生1,000円
*** 音響関連プログラム ***
S13 海洋音響技術の現状 座長 松廣紀夫(古野電気)
S13-1 マルチビーム方式による精密海底地形探査装置について○森松秀治(古野電気)
S13-2 パラメトリックソーナーとM<系列信号○北村暁晴(日立造船)
S13-3 GPSヒーブ計の開発○井澗健二・林 忠夫(古野電気)・Mami Ueno (ACRI)
=休 憩(15:00~15:15)=
S13-4 合成開口手法によるマルチビーム音響測深計測○浅田 昭(東京大)
S13-5 音響水産資源調査の現状と将来○古澤昌彦(東京水産大)
G19 音響 9:15~10:30(1件15分) 座長 大松 繁(大阪府大)
G19-1 帯域音響エネルギーパターンを用いた紙幣の3疲弊度識別
○寺西 大(奈良高専)・大松 繁(大阪府大)・小坂利寿(グローリー工業)
G19-2 梵鐘撞座のうなりに及ぼす影響
◎三浦隆男・矢来篤史・中西卓二(大阪産大)
G19-3 ディジタルアーカイブ化に向けた演奏情報の抽出手法について
○下条敬洋(大阪大)・片寄晴弘(和歌山大)・佐藤宏介・井口征士(大阪大)
G19-4 構音障害者の明瞭度評価法の提案
○橋本賢一郎・平井重行・井口征士(大阪大)
G19-5 電話向け話速変換音声の高齢者による評価実験
◎岩崎直哉・井上健生・藤本光男・大西宏樹(三洋電機)
=休 憩(10:30~10:45)=
10:45~12:00(1件15分) 座長 梶川嘉延(関西大)
G19-6 基本波成分を欠いた調波構造音による音像定位の可能性
◎荒古康裕・三浦雅展・柳田益造(同志社大)
G19-7 Performance Evaluation of “Basse Donnee System” for Harmony Theory
◎三浦雅展・柳田益造(同志社大)
G19-8 整合フィルタとアレイ信号処理を併用した音声強調
◎谷澤辰也・藤原亜樹・松村雅史(大阪電通大)
G19-9 三次元声道内の呼気流推定に基づく摩擦音生成過程のモデル化
◎安藤貴則・新川拓也・松村雅史(大阪電通大)
G19-10 声道の構造を考慮した時系列モデルによる音声スペクトルの推定について
◎猿田佳史・中本尊元・堀居健一・杉本末雄(立命館大)
=休 憩(12:00~13:15)=
13:15~14:45(1件15分) 座長 柳田益造(同志社大)
G19-11 音響エコーキャンセラにおける射影法の有効性について
◎加藤大典・辻川剛範・梶川嘉延・野村康雄(関西大)
G19-12 ANCシステムにおける最適ステップサイズとその応用
○杉山 祐・足高勝己・梶川嘉延・野村康雄(関西大)
G19-13 ヘッドホンにおける設計目標周波数特性の検討
◎山本修央・山田崇晴・梶川嘉延・野村康雄(関西大)
G19-14 摂動法を用いたマルチチャネルANCシステムの検討
◎森 敬・梶川嘉延・野村康雄(関西大)
G19-15 複合正弦波を用いた3次Volterra核同定と音響再生系の3次非線形歪除去
◎濱田 淳・辻川剛範・梶川嘉延・野村康雄(関西大)
G19-16 周波数領域適応Volterraフィルタにおける複素NLMS法の適用に関する検討
◎大歳哲也・辻川剛範・梶川嘉延・野村康雄(関西大)